CBDとペットの不安症:犬・猫に与えるときの安全な使い方

目次

はじめに

来客・雷・留守番・引っ越し・病院…ペット(犬・猫)にとって「いつもと違う」は不安とストレスの原因に。
そこで注目されているのがCBD(カンナビジオール)です。

CBDは「落ち着きやすい環境」をつくる下支えとして、過度な緊張のノイズをやわらげる方向が期待されます。魔法ではありませんが、正しい量・正しいタイミング・安全基準を守れば、QOL(生活の質)をそっと押し上げる味方になりえます。

安心してくつろぐ犬と猫、落ち着いた室内環境
環境(音・匂い・明るさ)× 行動(休息・遊び)× CBDの三位一体で“整える”

安全の大前提(ここだけは必ず!)

  • THCはペットにNGTHCフリー(ND)のCOAを確認。
  • 人用CBDグミは不可(キシリトール・チョコなど毒性成分あり)。
  • 猫は精油に敏感。ティーツリー/シトラス系の併用NG。
  • 持病・投薬中なら必ず獣医師に相談
  • スタートは微量・段階的に。

仕組み(かんたん解説)

犬・猫にもECS(エンドカンナビノイド系)という体内ネットワークがあり、CBDはこの系を介して過剰な過覚醒や不安の角を丸める方向に働きます。

犬猫のECSイメージ

「外部刺激→緊張→鎮静→休息」のループを整える

使い方:目的別のタイミングと目安量

目安は0.2mg/kg / 回 × 1〜2回/日からスタートし、2〜3日ごとに少量ずつ増量。最大でも1.0mg/kg/回を超えない範囲で。

目的 おすすめタイミング 初期量の目安 ポイント
突発ストレス(雷・花火・来客) 30〜60分前、または気付いた時点 0.2mg/kg 環境介入(遮音・音楽)を併用
分離不安・留守番 外出30〜60分前+帰宅後 0.2〜0.4mg/kg 短時間留守から練習、匂いで安心
就寝前の過覚醒 就寝45〜60分前 0.2mg/kg 光・温度・静けさを整えて固定化

例:5kgの犬×0.2mg/kg=1回1mg。製品濃度(mg/mL)から滴数を算出。

ブランド/商品紹介(獣医師監修・THCフリー)

ASTRAVET ペット用CBDオイル

ASTRAVET(アストラヴェット)|スイス発・獣医師専用ライン

日本のTHCフリー基準に準拠。第三者機関のCOAを公開し、ストレスケア・睡眠サポート・QOL向上を目的に設計。

  • THC ND(検出限界未満)
  • 嗜好性と安全性の両立
  • 獣医師と飼い主が安心して使える専用処方

NATURECAN ペット用CBDオイル 3%

NATURECAN ペット用CBDオイル 3%(小型犬・猫向け)

小型犬・猫の心身サポートに。CBDアイソレートをMCTオイルと組み合わせた、毎日使いやすい清潔設計。

  • 10mL=300mg30mL=900mg
  • ドロッパーキャップで与えやすさUP(シリンジなし)
  • チキン味も選べる
  • THCゼロ/第三者機関テスト済
  • 成分分析証明(COA):商品ページ内掲載

まとめ:最小量・固定タイミング・COA確認

  • 最小量×固定タイミングで“いつもの儀式”に。
  • COAでTHC ND・一滴のmgを必ず確認。
  • 環境介入(音・匂い・明るさ)とセットで使うと安定。
  • 持病や投薬中は獣医師と二人三脚で。

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この記事を書いた人

睡眠/ストレス/集中の悩みを「自然にラクに」

CBDの最新情報をわかりやすく発信し、初心者でも安心して選べるように 課題別×方法別 でガイドしています。実生活で使えるヒントを中心にお届けします。

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